ハレルヤ〜〜\(^o^)/
今日のテーマはずばり!『神様の愛』について💘
神様が、どのように、どれくらい私たちを愛してくださっているか
聖書の中には様々に書かれてあるのですが
本日は、イエス様が弟子たちにわかりやすく話してくださった「99匹の羊と1匹の羊」のお話です^ ^
あなたがたはどう思うか。
ある人に百匹の羊があり、その中の一匹が迷い出たとすれば、九十九匹を山に残しておいて、その迷い出ている羊を捜しに出かけないであろうか。
もしそれを見つけたなら、よく聞きなさい、
迷わないでいる九十九匹のためよりも、むしろその一匹のために喜ぶであろう。
そのように、これらの小さい者のひとりが滅びることは、天にいますあなたがたの父のみこころではない。
〈マタイによる福音書18:12-14〉
どうでしょう??(((o(*゚▽゚*)o)))
神様はどんなに小さい人でも愛してくださり
たった1匹の羊でさえヤキモキしながらも心配して見つけて、とても喜んでくださるんです😂💕
手のかかる子ほど可愛いってやつですかね…(๑˃̵ᴗ˂̵)(笑)
神様ほど平等に公平に人々に接してくださる方はいません。
名のある人だろうが貧しかろうが大人だろうが子供だろうが、みんな大切な神様のひつじちゃんなのです🐏✨
人生、楽しいこと嬉しいことばかりではなく
大変なこと、悲しいこと辛いことも本当に多くあります。
そんな時、ついついわたしたちは神様を恨みそうになるのではないでしょうか(T_T)
「神様、なんで…!」って。
だけど、神様は人々を心の底から愛して守ってくださっています。
神様が全知全能者だからといって、不幸なことまで
神様が操作しているわけではないんです(^^;)
たとえば、新約聖書の時代に、神様は救い主としてイエス様をイスラエルに誕生させましたよね^ ^
イエス様は虐げられていた人々を救い
罪人には罪を悔い改めて生きるようにさせ
間違った教えを一掃してくださり
人々をとても愛してくださいました😊
だけど、人々が不信して受け入れることができず(病気を癒したり様々な奇跡を見たにもかかわらず😭)
ついには十字架につけてしまいました💦
死後に、やはりイエス様が救い主だったと認められたわけですが、そのように神様がくださったチャンスを掴むことができなかったのは人々だったんです。
つまり、今の時代も神様になんでもかんでも責任転嫁するのではなく、もしかしたらわたしたちは何か反省することがあるのではないか?と考えることが必要だと思うんです(*^^*)
わたしは、この世で生きることは神様と人間との共同作業だと思うんです😆
そうじゃなかったら、神様はわざわざ人を創造することはなかったと思います😂
お互いを理解しあって力を合わせてこそ成せることが必ずあります!(о´∀`о)
ぜひ、愛のひつじになって
神様が造ってくださった世界で
愛の神様の下で楽しく放牧しようではありませんか😆👍🏻💕(笑)
それではまた♫