オードリー・ヘップバーンに学ぶ!〜人生を素敵に生きるコツ〜
今日は、わたしが憧れるオードリー・ヘップバーンが生前語った言葉について
みなさんとシェアしたいと思います(๑˃̵ᴗ˂̵)💖
『ローマの休日』や『ティファニーで朝食を』
『マイ・フェア・レディ』で人気を博し
ハリウッド黄金時代に活躍したオードリー・ヘップバーン。
出典:elle.com
第二次大戦中、ナチス占領下のオランダで奇跡的に生きのびた彼女は、「すべてを奪い取られ、人生を引き裂かれるのを私は恐ろしいほど見せつけられました。だから愛をしっかり守るのです」と語っています。
激動の事態を生き抜いたオードリーの言葉です^ ^
どんな日であれ、その日をとことん楽しむこと。
ありのままの一日。
ありのままの人々。
過去は、現在に感謝すべきだということを私に教えてくれたような気がします。
愛は行動なのよ。言葉だけで終わらせたことは一度もなかった。私たちは生まれた時から愛する力が備わっているの。
それでも筋肉と同じで行動しないと衰えていくものなの。
美しい唇のためには優しい言葉を紡ぐこと。愛らしい瞳のためには人々の素晴らしさを見つけること。
不可能なことなどないわ。
Impossible(不可能)という単語自体に、I’m possible(私にはできる)と書いてあるのだから。
母からひとつの人生観を与えられました。
他者を優先しないのは恥ずべきことでした。
自制心を保てないのも、恥ずべきことでした。
なによりもいちばん好きなことは“笑う”こと。
どれも素敵な言葉ばかりなのですが、私がいちばんお気に入りなのは美しい唇のためには…という言葉です!
オードリーがとても美しくて、凛としているのは心の清らかさや力強い信念が現れているからなんだなぁ〜と思いました✨
女優を引退後はユニセフ親善大使として活躍したオードリー。
亡くなるまでの4年間、当時最悪の食料危機に陥っていたエチオピアやソマリアをはじめ、世界十数カ国をめぐり、子どもたちの声なき声を代弁し続けました。
国と国が、人と人が平和を成すこと。
互いを愛すること。
一生を笑顔で楽しく過ごすこと。
わたしも今日からまた自分の心を見つめ直してみようと思ったのでした💖
今日もブログを読んでくださり、ありがとうございます^ ^