こんにちは♫
本日は神様を知ろう企画第2段!
『神様ってほんとうにいるの?』というテーマでお送りします(((o(*゚▽゚*)o)))
神様って、実際ほんとうにいるのか?
気になりますよね!!
前回は様々な創造物を通して神様を感じることができるんですってことを伝えましたが
そもそも本当に存在しているの?と
思う方も少なくないと思います。
そこで今日は歴史的に有名な人の神様に関するエピソードを紹介します♫
出典:Wikipedia
イングランドの自然哲学者・数学者・物理学者・天文学者・神学者です。(どんだけ勉強するの←)
りんごが木から落ちるのを見て重力を発見した方ですね😊🍎
わたしは学生時代とっても苦手でした…w)
ある日、無神論者の友人がニュートンの家を訪ねると、そこには宇宙のモデルがあり、月を回すと地球が回り更に太陽の周りを公転するという、とても精巧に造られたものでした。
それを見た友人は「誰がこんな凄いものを作ったんだ!?」とひどく驚いたそう。
するとニュートンは「君はこの小さなモデルでさえも『素晴らしい』『誰かが作ったはずだ』とわたしに言うのに、これよりも遥かに大きい本物の宇宙は勝手にできたという。それは矛盾ではないか?」と返したそう。
そうして彼は友人に論理的に神様の存在を証明し、これを『目的論的証明』というそうです^ ^
他にも神様の存在証明というのが様々にあり、様々な歴史上の人物が神様について証明したり研究したりしたそうなのですが、わたしの頭では理解が難しい話もたくさんあったので(笑)
ぜひ!みなさま調べてみてください(๑˃̵ᴗ˂̵)
イエス様を通して神様の存在を感覚的に掴む人もいれば、科学的・論理的に解明されないと信じられない!という人も多かったのだと思います。
私もわりとそうかな🤣
でも、科学を始め様々な研究の行き着く先は人智を超えた何か = 神様に辿り着くそうです。
もしかしたら人が一生をかけてやっとこさ解き明かした謎も、神様からしたら何千億分の一ぐらいがわかったくらいなのかもしれないと思うと、神様って果てしない!と思わざるを得ませんね(笑)
やっと見つけてくれたか。って神様喜んでいるかもしれないですね(о´∀`о)
神様のことをいるかいないのか議論している時点で『神様』という存在を既に認めているような気もします^ ^
神様研究家として私もいつか結果発表をできたらと思います✨✌🏻(笑)
それではまた♫